横浜市神奈川区鶴屋町にある横浜駅近くの不妊治療専門施設

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近況を報告します

久しぶりのブログになってしまいましたが、皆さんお元気ですか?

なんとなく落ち着かない気持ちの日が多かった7月でしたが、8月以降はいつも通り元気に仕事をしています。

7月、8月は産科へ転院された方が多く、外来の混み具合も緩和され、皆さんにご迷惑をおかけする日が少なかったと思います。特に8月は、通院いただいた方々といつも以上にゆっくりお話しすることができました。産科へ転院された方々の中には、なかなか妊娠に至らず長い期間にわたって通院していただいた方や、他で結果が出ずに転院されてこられた方など、それぞれに辛い思いをされた方々が含まれ、私たちスタッフも感慨深いものがあります。

不妊治療には、全ての方にあてはまる正解というものがないので、その都度、その方のその治療周期に最適と思われる方法を選択、決断して進んで行くわけですが、うまくいってもいかなくても、「本当にこれで良かったか」と振り返る日々です。そして、患者さんから「ありがとうございました」と言われることも多いですが、100% を約束できない治療を一緒に頑張っていただく患者さんたちに私たちスタッフの方が励まされ、エネルギーをいただくことも多く、逆にお礼を言うべきなのかもしれません。

私は医師としてその方の人生に関われることをとても幸せに感じています。ART (Assisted Reproductive Technology) は日本語では『生殖補助「医療」』と訳されていますが、本来のニュアンスとしては『補助生殖「技術」』です。つまり単に「技術」であり、全人的な「医療」という意味合いはありません。私は ART も含めたもっと視野の広い不妊治療、生殖医療を実践したいと思っていて、それを患者さんを惑わせることなく、できるだけシンプルに行いたいと思っています。「人は本来妊娠する力を備えている」と信じて、医学的、科学的、常識的に正しいことをきちんと患者さんに説明して、もうこれ以上はできませんというところまで一緒にお付き合いしたいと思っています。

お知らせですが、8月2日に横浜市の不妊治療助成金申請のために必要な施設登録更新審査を受け、無事に3年間の更新を終えました。必要な書類を揃えたり、現地調査を受ける適度な緊張感を感じたり、3年に1度くらいは必要なことかもしれません。

9月に入ると今年もあと治療周期としては 3周期です。できるだけ多くの方に年内によい結果が出るよう、スタッフ一同気持ちを引き締めて頑張ります。

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