横浜市神奈川区鶴屋町にある横浜駅近くの不妊治療専門施設

Q&A

横浜HARTクリニックの内観

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診察・通院について

初診時に持っていくものを教えてください。
問診票はホームページ「初診の方へ」からダウンロードできますので、ご自宅でゆっくりとご記入のうえお持ちください。これまでに他のクリニックで行った検査、治療の結果があればお持ちいただくと参考になります。基礎体温をお付けであればお持ちください。
どのくらいの頻度で通院する必要がありますか?
治療の内容によります。タイミング法または人工授精であれば1周期に3回程度です。
体外受精であれば、診察が2-3回、加えて採卵日、移植日、妊娠判定日の計5‐6回は来院が必要です。刺激周期の場合には、生理3日目から採卵前日まで注射がありますので、自己注射されない方はその分の来院も必要になります。
子供を連れて行ってもいいですか?
お二人目の妊娠で治療をお考えの方も増えていますので現在検討中ですが、現時点ではお子様連れの来院はお控えいただいています。

検査・処置について

(検査の説明は「不妊症の検査」のページをご覧ください)

初診の日に精液検査はできますか?
精液は血液と同じように感染源になります。院内感染防止のため、精液検査の前に感染症スクリーニング検査を受けていただく必要がありますので、初診日当日の精液検査はできません。
精液検査前の禁欲期間はどのくらいがいいのですか?
2-5日くらいが適当です。
卵管の検査は痛いですか?
卵管が正常であれば、ほとんど痛みはありません。しかし、人によっては卵管の通りが良くなかったり、卵管の筋肉が緊張して収縮したりすると、痛みを感じることがあります。そのような場合は無理せずに途中で検査を中止しますので、遠慮なくお伝えください。

人工授精について

自宅で採精する場合、何時間以内にクリニックに持っていけばいいですか?
採取から1時間以内が理想ですが、2時間までなら大丈夫です。
寒い季節は、精液が冷たい外気に触れないよう、服の内側または鞄の奥に入れてお持ちください。
人工授精の日は都合に合わせて前後できますか?
1‐2日なら可能です。ただし、その方の通常の排卵日前後を人工授精日としますので、あまり早めると排卵し損ねたり、あまり遅らせると排卵から時間が経ってしまったりして、治療効果が得られないことがあります。
人工授精をした後の過ごし方を教えてください。
特に指示はありません。普段通りの生活をして頂いて結構ですが、出血や腹痛があれば、入浴、性交は控えてください。

体外受精・顕微授精について

体外受精は何回できますか?
特に回数制限はありませんが、いい卵子が得られるよう3回までは採卵をするつもりでがんばって下さい。
クリニックによって方針も違いますので、以前に他で体外受精をしてこられた方も、横浜HARTクリニックでの3回をまずは目標にして下さい。3回が終わった時点で結果が出ていない場合、その後の治療について相談します。
採卵の時麻酔はしてもらえますか?
はい。通常は腟粘膜に局所麻酔をしますが、痛みに弱い方には静脈麻酔を使用することもできますので、事前にその旨お伝えください。
新鮮胚移植と凍結胚移植について教えてください。

初回の体外受精・顕微授精では採卵から2-3日後に1個受精卵を戻します。凍結していない受精卵(胚)なので新鮮胚移植です。それ以外の受精卵のうち、胚盤胞と呼ばれるステージまで(通常採卵から5‐6日後)育った胚は凍結保存します。新鮮胚移植で妊娠しなかった場合にはこの凍結胚を用いて移植をします(凍結胚移植)。

現在日本では体外受精による赤ちゃんが約3万人生まれていますが、3分の1が新鮮胚による赤ちゃん、3分の2が凍結胚による赤ちゃんです。多胎を減らす目的で移植する胚の数を1個にしていますので、1回の採卵で複数の胚を凍結出来た場合には、新鮮胚は1回のみ、凍結胚は複数回の移植を行うことができ、その分凍結胚移植による妊娠率は高くなります。着床には子宮内膜の状態も当然影響しますが、飲み薬や注射の影響を受けた採卵周期(新鮮胚移植)の子宮内膜の状態については、まだ結論が得られていません。凍結・融解による受精卵(胚)へのダメージや未知のリスクなどもあり得ますので、それぞれの方の状況を考慮した上で、新鮮胚移植にするか凍結胚移植にするかを決めています。

自然周期・刺激周期について

自然周期と刺激周期について教えてください。

どちらにもメリット・デメリットがあります。自然周期の場合には、自然に選ばれて育ってくる卵胞(主席卵胞)に良い卵子が入っているかどうかによって結果が決まります。卵管因子や男性因子による不妊症の場合には、良い卵胞(卵子)である確率も高く、比較的少ない回数の採卵で妊娠に至る可能性があります。

また、女性の年齢が高くなると、良い卵子が得られる周期が減ってきますから、休まずに採卵を行うことができる自然周期(または低刺激周期)の方が良い場合もあります。デメリットとして、ホルモンバランスに問題がある方では、ただ自然に育つ卵胞から卵子を採取し続けても良い卵子は得られないので、時間ばかりが過ぎてしまいかねません。

一方、刺激周期の場合には、複数の卵子が得られますから、その中に良い卵子があれば1回の採卵で妊娠に至り、身体的、経済的負担が少なくて済みます。さらに余剰胚を凍結できれば、凍結胚移植により2人目を妊娠することが可能です。特に30代後半の女性では、第1子を妊娠、出産後2人目を考えた時に、年齢の影響により治療がうまくいかない可能性がありますから、刺激周期によって複数個採卵するのは大きなメリットがあります。その他、ホルモンバランスが悪い方は刺激周期で卵胞を十分に育てることが重要です。デメリットとしては、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)のリスクがありますが、最近ではGnRHアンタゴニストの使用によってHCGの注射をせずに採卵ができるようになり、OHSSの発症をほぼ確実に避けられるようになりました。

自然周期、刺激周期それぞれの特徴を良く理解していただいた上で、検査結果と照らし合わせ、ひとりひとりにベストな治療方針を一緒に決定していきたいと考えています。

出来るだけお薬(注射)は使いたくないのですが。
大丈夫です。ご希望があれば、低刺激、自然周期の採卵もご相談します。

その他

何歳まで治療可能ですか?
特に年齢制限を設けてはいませんが、女性の年齢が44歳以上では、出産の可能性は5%程度とかなり厳しくなります。
クリニックに駐車場はありますか?
専用の駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがありますので、そちらをご利用ください。
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