横浜HARTクリニック

〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-32-13 第2安田ビル7階

横浜HARTクリニック

Instagram 公式LINE 公式YouTube

ブログ・コラム

Blog・Column

患者さんからのメッセージ 

今回初めて、患者さんからのメッセージを掲載させていただきます。

先日、当院のInstagramへ、以前当院にご通院されていた方よりメッセージをいただきました。

今まで、患者さんからのお声やメッセージは公表しておりませんでしたが、今回はご本人様の承諾を得て、掲載を決めました。

今、治療を受けている方々。

そして、生殖医療に携わる医療従事者の方へ、ぜひお読みいただきたかったからです。

 

患者さんからの真摯なメッセージ、ぜひ心に留めていただきたく思います。

 

(以下、原文です)

後藤先生、平良さん、スタッフの皆様、お変わりなくお元気でしょうか?インスタで先生方のお姿を見て、懐かしく思い、何だか嬉しくなりました。

このメッセージを、送るかとても迷ったのですが、私の現在について、簡単にですが、先生方にお伝えしたくて送らせてもらうことにしました。突然のことを、お詫びします。

まずはじめに、私は横浜ハートにとても感謝しています。それが大前提でこのメッセージを書いています。

私は第二子妊娠中〜出産後〜現在、ずっと体調が悪く、今年2月に、早発性卵巣不全、早期更年期障害と診断され現在も婦人科に通っています。育休中だった仕事は、辞めることにしました。

不妊治療をされる方々には、私のように、もともと卵巣機能が弱かったり、何かしらの問題がある方もいらっしゃると思います。妊娠、出産、子育ては、それだけでとても大変なことです。そこに、女性ホルモンが正常に動かないとなると、とてもとても大変なんだと思います。私がそうでしたし、今も苦しんでいます。体調不良の原因が婦人科疾患と気づくまでに、第二子出産後から1年半かかりました。(女性ホルモンがすべての原因とは思いませんが、大きな部分を占めていると思います。)

私は今、とても幸せですが、日々の体調不良は大変ですし辛いです。私のような思いをする方は、一人でも少ない方が良いと心から願います。もし誰かが、もっと早く、「女性ホルモン調べてみたら?」と教えてくれていたら……という思いは、心の何処かにあります。

横浜ハートに産後ケアまで求めるのは、お門違いなのは重々承知しています。でも、もしたしたら横浜ハートなら、患者さんの人生に寄り添ってくれるのではないか?私の今までの辛さが、何かの役に立てるのではないだろうか?そんな、小さな期待を捨てきれず、送らせてもらいました。

これを読んで、面倒に感じたり疎ましく思われましたら、読み捨ててくださって構いません。申し訳ありません。

希望あふれる妊娠の前に、辛い現実を伝えるのは、もしかしたら不要なのかもしれません。しかし、不妊治療という、ある意味、現実を捻じ曲げての妊娠というのは、それだけリスキーなのだと、私は今更ながら感じていますし、治療を受ける方々は知っておいて損はないように思います。

繰り返しになりますが、横浜ハートに通院できたこと、子どもを二人授かり今幸せなこと、横浜ハートには感謝しかありませんし、自信をもって周りに勧められます。

何だか支離滅裂な、的を得ない文章で申し訳ありません。お忙しいなか、読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

以上がいただいたメッセージです。本当にありがとうございました。

当院の待合室に掲げている診療理念8項目の1番目は「ご夫婦と子供達のために最善を尽くします」です。

私たちクリニックスタッフが関わるのは妊娠初期までです。

出産後に「出産報告書」という書類をいただき、その際に皆様からメッセージをいただくのですが、その書類だけでは書き表せない、様々な想いや現状があることを今回改めて考えさせられました。

 

このたびお送りいただきましたメッセージ、大切にいたします。

改めて心より感謝申し上げます。

 

看護師長  平良

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ